政治家は少子化対策に真面目に取り組めない。

一言で言うと、「政治家は少子化対策に真面目に取り組めない。」

 

沖縄タイムス | 那覇市議、女性蔑視発言を謝罪.

 與儀市議の発言に抗議した大浜美早江市議(59)=公明=ら5人は「一連の文脈の全てが不適切。女性は出産のためだけに結婚するわけではない。不妊などに悩む人々にも全く配慮がない。『産む機械』発言を連想する人権侵害で、女性蔑視」と訴えた。今回の対応を受けて再度追及しないとした。

 與儀市議は5日の個人質問で、持ち時間15分のうち約10分間、持論を展開。「女性が結婚しないと子どもは生まれない」「女性もいい時(25~35歳)にPRすれば間違いなく求める人もいる」「独身の女性は40歳を過ぎると…男性との距離が広がる」「男性は70、80歳でも子どもを生める」となどと発言していた。

何が問題だか全く理解できない。

  • 結婚しないと子供が生まれない。 実質事実に近いだろう。
  • 女性も良いときにPRすれば間違いなく求める人も居る。 これは事実。
  • 独身の女性は40歳を過ぎると男性との距離が広がる。 これも事実。
  • 男性は70歳、80歳でも子どもを生める。これも事実。

つまり、事実を指摘するだけで女性蔑視になってしまうのだろうか?
逆に、女性にとって何が問題だか考えてみる。ここからは可能性の話。

  • 子どもを生みたくないが、結婚したくない。という自由が奪われるのが問題。
    これは一生仕事を続けるって事ですかね。まさか独身男性が仕事と両立できるような家事だけをやって養ってもらいましょうってことはないよね?
  • 不妊で悩んでいる人に配慮していないことが問題。
    生物学的には、25歳ぐらいから30歳程度で子どもを生むのが良いんじゃあないでしょうか?歳をとってからだと着床率も落ちるようです。
  • 男性にも問題があるのに、その部分を棚上げしている。
    これは事実。
  • 社会的な対応にも問題があるのに、その部分を棚上げしている。
    これも事実。

つまり、他にも原因があると言いたいのだろうか?そこまでは事実だろう。

しかし、現状ではどんな対策を施しても、最終的に子どもを生むかどうかを決めるのは女性だという事実を忘れてはいけないと思う。

その上で、女性にとっての出産に係る問題から考えてみる。正直なところリスクも大きいが解決できないリスクではないと思う。

  • 妊娠にいたるまでの問題。
  • 妊娠と出産直後の生活に対する問題。
  • そのあとの生活の問題。

これらって政治で解決できる問題ばかり。

ただし無限に予算があるわけではないのだから、どうしても老人福祉予算に手を出さないといけなくなる。
そうすると必ず選挙で負けるので、そういった提案をすることすら出来ない。

 

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