「引きこもるプライベート」から「持ち運ぶプライベート」へ――子ども部屋→スマートフォン(シロクマ(はてなid;p_shirokuma)) – BLOGOS(ブロゴス)

「引きこもるプライベート」から「持ち運ぶプライベート」へ

そうこうしているうちに、子ども部屋にはテレビが置かれるようになり、ビデオデッキが置かれるようになり、パーソナルコンピュータが持ち込まれるようになった。オタクの生活空間という視点から見れば、80年代〜00年代とは、オタクのライフスタイルの必要条件ともいうべきプライベート空間と、そのためのハードウェアが強化されていった時代、とも言える。プレイステーションやセガサターンといった据え置き型ゲーム機も、そうしたオタク部屋に組み込まれていった。

けれども21世紀を迎えてまもなく、子ども部屋が進化する時代は終わったと思う。少なくとも、子ども部屋を耕すためのアイテムが脚光を浴びる時代は終わった。「部屋に籠もってプライベートする」のは、現代の主流ではない。

かわって主流なのは、「プライベートを持ち運ぶ」というスタイルのほうだ。

この新しい潮流は、20世紀の頃から始まってはいた。ゲームボーイをはじめとする携帯型ゲーム機は、家で遊ぶはずのゲーム機を持ち運びできるようにしたし、そもそもSONYのウォークマンなどは、あらゆる空間を自分だけの音楽で満たしてくれるツールだった。

引用元: 「引きこもるプライベート」から「持ち運ぶプライベート」へ――子ども部屋→スマートフォン(シロクマ(はてなid;p_shirokuma)) – BLOGOS(ブロゴス).

びっくりしたのは、オタクがスマートフォンでプライベートを持ち出したのと同じようにヤンキーはDQN車でプライベートを持ち出したこと。

【ヤンキー式モバイルプライベート】

  • 持ち運ぶもの:ワンボックスカーと携帯電話
  • プライベート空間:現実(ワンボックスカーという空間)


【オタク式モバイルプライベート】

  • 持ち運ぶもの:スマートフォン
  • プライベート空間:バーチャル

確かに、ワンボックスカーは走る部屋なんだけど、基本的に車は移動手段であるって考えの私にはなかった発想。

子供部屋を持ち歩いていると思ったら、なんだか微笑ましくなってきた(笑)

これらを融合させてみる。

【モバイルプライベート2.0(笑)】

  • 持ち運ぶもの:通信カーナビ付きのワンボックスカー
  • プライベート空間:ワンボックスカーという実空間の中で、それぞれが好きな事をしているというバーチャル。車の外と通信してるのかも。
  • もちろん、ワンボックスカーの中で普通に話をしても良い。

必要な機材は、車内無線LANと、車外通信。電源供給。有線のコンソールでも良い。

必要なサービスは、とにかく動画配信。特に子供向けのもの。月額契約で一定の動画を配信するというサービスと、欲しい動画を所有できるサービスがあると良い。

そう考えると、AV機能つきチャイルドシートでも良いじゃんって気がしてきた(笑)

 

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投稿者: hideomochizuki カテゴリー: blogs, diary

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